真冬に無暖房チャレンジ【エアコンを切ると朝方に何度になるのか実験】

ジュゴン

こんにちはジュゴンです。今日は真冬にエアコン(暖房)を切ると朝に何度になるのか実験した結果を報告します。

よく「HEAT20のG2基準だと15℃を下回らない」という話を聞きます。

私の家はUA値が0.37、Ⅽ値が0.8で、第3種換気を採用しています。UA値は地域区分7で、一応G2基準はクリアしています。

実際のところどれくらい室温が下がるのか!?

それではいってみましょう!

この記事でわかること
  • UA値0.37の新築住宅は実際どれくらいの断熱性能か
  • 築40年の住宅と比べてどれくらい違うのか

新築住宅での実験値

結果は、23時に室温が20℃のときにエアコンを切って、朝6時30分の時点で13.6℃でした。

ちなみに朝の外気温は0℃でしたので、室内外の温度差は13℃以上ということになります。これは令和2年12月26日の記録です。

その時の記録写真がこちら。

単純に計算すると7.5時間で6.4℃下がっているので、1時間あたり0.85℃下がっていることになります。

初めて新居に泊まった時の記録です。前の家が寒すぎたので、朝起きた時に非常に暖かく感じたのを覚えています。

本当に外は0℃なのかと。。

旧居(築40年超)での実験値

次に前住んでいた築40年以上の住宅の記録です。

新居に移った後、旧居に泊まる機会があったので、そのときに記録しました。

グラフの表示なので、わかりにくいですが、23時にちょうど17℃となっており、暖房を切りました。

そして朝7時に6.7℃となっています。

単純に計算すると8時間で10.3℃下がっているので、1時間あたり1.28℃下がっています。

朝の外気温は3.4℃です。室内外の温度差は+3.3℃。

ちなみに1時の時点で10.6℃なので、2時間で6.4℃、つまり1時間に3.4℃下がっている計算になります。

まとめ

  • 新築住宅(UA値0.37)は朝方13.6℃まで下がる。1時間あたり▲0.85℃。外気温+13℃。
  • 築40年超住宅は朝方6.7℃まで下がる。1時間あたり▲1.28℃。(Max▲3.4℃)外気温+3.3℃。
  •  新居は古い住宅と比べると、室温は8℃以上暖かい。

我が家の断熱性能はG2基準を満たしてはいますが、15℃を下回っていました。

まあ、エアコンを切る前の室内温度や換気の種類なども影響するので、こんなものだと思います。

それよりも印象的だったのが、築40年超の住宅との比較ですね。

数値的にも体感的にも全く違うものでした。住宅性能が健康に影響するというのがよくわかります。

こちらのブログでより詳しく分析されている方がいらっしゃいますので、よかったら見てみてください。https://reogress.net/archives/27668521.html

みなさんも気になる場合は、温度計などで可視化するとよりわかりやすいかと思います。

「暖かい」「寒い」は個人差がありますからね。

ジュゴン

今回は以上です。

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